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圧力鋳込み成形
ここで、僕が有田をダメにした機械を紹介します、この機械の開発によってロクロ成形は珍しい物になってしまいましたし、技術者は育たなくなりました。
上の写真の機械が、粘土を攪拌し圧力を掛けて、このような型に注入すると・・・
型との隙間がやきものになって出てきます、粘土は下から穴を伝って注入されます。
二つ合わせた型を外し、器を脱型させます。
すると・・・意とも簡単に、思い通りの形が出来ます。
どんな形もOKなんです、これは蓋付きの珍味入れ、粘土の入って来た穴の跡を木版で隠します。
これが、唯一のキズなので木版でそれをごまかす為に打ちます!だいたい底にはこんな木版での窯名が有ります
エアーコンプレッサーの気圧で、一気に型から外し板に乗せ乾燥させます。
こんな形でも、型から外れ易い物ならOK!簡単にポンポン出来ます。
すごいマシーンでしょう!・・・しかし回すとか、削るとかという技術はカットされした、量産の時代には技術より数だったんです、今ではこれでしか成形出来なくなってしまいました!だから生地屋の目線から見て僕は時代に逆行しようと決めました。
 
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